檜枝岐の由来は、観光業が栄える前に林業が主な産業であった時代、まげ輪っぱに使用される木材の上質なネズコ(クロベ=黒檜ともいう)が採れたため、その名残として現代でも頭文字に旧文字の「檜」の漢字が使用されております。
また、当館前の国道352号線は、古くから旧沼田街道として人々の行き来があり、すぐ近くに「口留番所」という関所がございました。
当時、当館は馬に乗っていらした際の宿場であり、宿の由来は、この関所のかぎを扱っていたため「かぎや旅館」という屋号であったと言い伝えられております。
尾瀬檜枝岐温泉かぎや旅館のホームページにお越しいただき有難うございます。
春は山菜採り、夏は尾瀬や檜枝岐村内のガイド、秋はキノコ採り、冬はスノーシューをやっています。
フェイスブックやツイッターでも旬の情報をお知らせしておりますので、ご旅行の下調べにどうぞご覧ください。
ご旅行の際にご不明な点などございましたら、私までお気軽にご相談ください!
かぎや旅館 公式Facebook
かぎや旅館 公式Twitter
当館でのお一人様のご利用につきましては下記の通りとなりますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。
○お一人様ご利用の場合は当館インターネット予約ページの一人旅プランをご参照ください。
提供部屋数が掲載されている場合はご宿泊頂けますので、ホームページ予約、もしくはお電話にてお申し込みください。
なお、年間を通してお一人様ご利用の場合1泊までとなり連泊はお受けしていませんのでご注意ください。
○オフシーズン期間(12月~4月)のご予約は他にご宿泊のお客様がいらっしゃる場合にのみお受けできます。
(燃料等の費用が高額な時代ですので、お一人様での貸し切り営業は行っておりません)
また、年末年始、連休等お受けできない日もございますのでご了承ください。
クリスマス寒波、年末寒波で一時的に全国2位の積雪量となった檜枝岐ですが、本日現在は130cmほどと降雪は落ち着いております。
昨年来ご好評を頂いておりましたご宿泊プランのWEB予約限定「現金決済プラン」を掲載しました。
秘湯の会のスタンプ帳押印も出来ますのでぜひご利用ください。
檜枝岐在住の尾瀬マウンテンガイドさんの冬期のスノーシュープランのご紹介です。
朝8時30分にミニ尾瀬公園に集合し雪上車にて御池方面のブナ平まで移動し、パウダースノーのブナの原生林をスノーシューにて七入まで下り、15時にミニ尾瀬公園で解散となるオススメプランです。
冬期は行くことが出来ない場所で天候が良ければ燧ケ岳の雄姿を眺めることが出来ます。
人数に限りがありますのでご興味のある方はぜひお問い合わせください。
(当館に前泊で参加される方もいらっしゃいます)
当館でのお一人様のご利用につきましては下記の通りとなりますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。
○シーズン中(5月~11月)のお一人様ご利用の場合は当館インターネット予約ページの一人旅プランをご参照ください。
提供部屋数が掲載されている場合はご宿泊頂けますので、ホームページ予約、もしくはお電話にてお申し込みください。
なお、年間を通してお一人様ご利用の場合1泊までとなり連泊はお受けしていませんのでご注意ください。
○オフシーズン期間(12月~4月)のご予約は他にご宿泊のお客様がいらっしゃる場合にのみお受けできます。
(燃料等の費用が高額な時代ですので、お一人様での貸し切り営業は行っておりません)
この期間は基本的にお電話での受け付けになりますのでお願い致します。
また、年末年始、連休等お受けできない日もございますのでご了承ください。